ガシャモクの育成を始めて2ヶ月。
まだたったの2ヶ月。
なのに、、、
棒に、、、
棒になってしまわれた、、、orz
0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
( 以下、回想。)
前回 書いた油膜&コケ問題。
油膜はろ過装置も何もない淀んだ環境だから仕方ないのかもしれない。
じゃあコケは? 土の栄養が多すぎなのか、エビツェンのフンが思ったよりも多いのか・・・。
とにかくキレイにしなければ!、、、と週1回コケ取り&水替えをしていた。
もしかしてバクテリア不足かも、と水替え時にはPSBも投入。
そうして1ヶ月が過ぎた頃のガシャモク↓↓↓
元の株の茎(表現が難しい💧)は上に伸び葉を増やし、ランナーも伸びてきて茎の数も増えてきていた。
が!!増えてはいるんだけど元気がない。
下の方の葉は茶色くなり、上の方の新たな葉も色が薄い。
おかしい。何かがおかしい。
ここで問題。弱ってきた(枯れてきた)葉を切るか切らないか。
以前茶色になって弱ってきたと思われるマツモを切っていたら最終的に棒になったことがあった。
切らなきゃいずれ腐ってしまう。でも切ったらそこから弱ってしまう場合もある。
さて、どうしよう。
で、切った結果。ガシャモクがどんどん貧弱になっていった、、、orz
葉の色はさらに薄くなり、、、
ぶよぶよ?に溶けてきてしまった茎も、、、orz
それから少し経つと水が淀んでいるようなとろみのある感じになった。
でもエビツェンは相変わらず元気にツマツマ。水質が悪化してるワケではないの?分からん๑๑๑
水温も下がってきてしまったので、ここで賭けに出ることにした。
( 回想、終了。)
ガシャモクを本水槽に移植してみた。
ここなら水質も水温も光量もバッチリ☆ (・・・なはず。)
と、移植して一週間ほど経った現在の様子が上の写真、、、(;∀;)
移植した直後はもう少し葉が茂ってたんだけど・・・。
今はもうほぼ茎だけ。棒です。棒。
上の方にチョロンと残った葉にもあの美しかった葉脈は見当たらない。
もうダメなのかな・・・。
あとはもう地中に殖芽が形成されているのを願うのみです(;∀;)