【初めてのカラハラ体験】「夫」源病ならぬ「父」源病になりそうです

ふげんびょう

夫源病(ふげんびょう)とは、夫の言動が原因で妻がストレスを感じ 、溜まったストレスにより妻の心身に生じる様々な不定愁訴を主訴とする疾病概念で、医学的な病名では無い。

※不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。

父源病(ふげんびょう)とは、父(義父)の言動が原因で子供(嫁)がストレスを感じ 、溜まったストレスにより子供(嫁)の心身に生じる様々な不定愁訴を主訴とする疾病概念で、医学的な病名では無い。

 

最近、体調が優れない。

食事をするとお腹が痛くなるし、しょっちゅう頭が痛いし、夜もなかなか寝付けなかったりする・・・。

普段ストレスとは無縁の生活をしているので、思い当たることはただひとつ・・・。

先月の義父との出来事だけだ。

それを思い出してはすごく気が重くなったり、落ち込んだり、イライラしたりして、どうしても自分の中でうまく収拾がつけられないでいる。

★ここからは私の偏った意見が満載です★

自分に甘いことも自覚済みです。

愚痴なので楽しい内容ではないかもしれません💦

ご注意ください( ーдー)⁾⁾ぺこ

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義父という人

義父はいわゆる昭和的・田舎的考え方の持ち主。

その感覚は人によって違うかもですが、私のなかではこんな感じ 。

  • 「男とはこうあるべき」「女とはこうあるべき」という固定観念が強い
  • よく分からない勝手な身分制度がある
  • 家族で一番エライのは俺(妻・子供・嫁は自分よりも立場が下)=俺の言うことは絶対
  • 昔からの考え方・慣習が絶対に正しいと信じてる=継承を強制
  • 男尊女卑
  • 頑固で人の言うことを聞かない
  • 見栄っ張り・世間体外聞が大事

他にもあるかな?とりあえずパッと思いついたものだけ。
 

義母は出産後もフルタイム正社員で仕事を続けた(当時としては珍しい)にも拘わらず義父が家事育児を手伝うことはなく、さらにはそれを当然と思っているのか、感謝や労りの言葉をかけられたことはないそうだ。(もちろん褒められたこともない。)

「たぶん家政婦だと思ってたんじゃないかな~^^」と笑って言ってた。

義母は数年前に離婚するまでひどい腰痛や頭痛に悩まされていたのに、離婚したらその症状は一切消えたらしいので、夫源病だったんだと思う。
 

そんな感じの父親だったので、結婚する時には夫が「ナナにお母さんにしたのと同じことをしたら絶対に許さない!!」みたいなことを言ってくれてた。

なので、基本的にはすごく優しく接してくれるし、命令口調で何かを指示されたことはない。

(夫は「ナナは○○家の嫁になるわけじゃなくて俺の妻になるんだからね!」とも言ってくれてたので、一応 “嫁” とは言われるけど、義父からすると多分ちょっと外の人と接する感じなんだと思う。)

でも人間そんなに簡単に変われるものじゃない。

言い方は優しいんだけ、内容は・・・なことがたびたびあった。

(女性なんだから~、嫁なんだから~的なこと)
 

そして何かをしよう、どこかに行こう、となっても義父の意見が最優先。

私たちの希望を言っても、なんだかんだと義父の言うことに従う形になっている。

(でも本人は私たち夫婦の為に “してあげてる” って感覚でいるらしい・・・Σ(꒪◊꒪ ))))ヒエ~)

私からすると、義父は一見すると穏やかで優しそうないい人に見えるけど、実は「頑固で自分勝手な人」という印象である。

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先月のこと

義父と私たち夫婦、誕生日がとても近い。

そんなこともあって誕生日会みたいな集まりを毎年行っている。

2年目までは日帰りでちょっと遊んで食事するだけだったのが、3年目からは義父たっての希望で・・・・・・・・・1泊2日の泊りがけの行事になった。

大体1日目は一次会でお酒を飲みつつ食事して、二次会でコーヒー&ケーキでお祝い。2日目は観光するのがお決まりのコース。

そこで今年、事件(ちょっと大げさ(笑))は起こった!!

なんと、義父が勝手に・・・二次会にスペシャルゲストと称して人を呼んでいたのである。
 

それも一次会が終盤に差し掛かったところでの突然の発表。

夫も聞いてなかったらしく本気で驚いてた💦
 

さらには行く場所もすでに決めてあった。

なんでもお酒も飲めてデザートも食べられてカラオケもできる。ダンスだって踊れる場所らしい。

・・・スナックですか?

でも教えてくれたのは『飲み食い・カラオケ・ダンスができる場所』ってだけで、それ以上のことは何も教えてくれない。

夫は誰を呼んだのかをしつこく聞いていたけど、義父はハハハ~っと楽しそうに笑うだけ。

夫がちょっとだけ本気でイラッとしてるのが伝わってきた。
 

そこで「ナナちゃんはカラオケは好き?」って聞かれたけど、苦手なので素直に「あまり好きではないです」と答えておいた。

多分もう10年以上行ってないと思う。

なんせジャ〇アン並みの歌唱力なもんでね。

マイクなんて持たせちゃいかんのよ。

一次会を終えて待ち合わせ場所へ向かうと、待っていたのは夫の親友Mくん。

なんでも朝突然義父から連絡がきたとのことで、当日も翌日も仕事だったにも拘わらず急遽参加してくれることになったらしい。(Mくんはホントにいい人なのです)感謝しかない<(_ _)>フカブカ
 

で、4人で雑談しながら向かった先は・・・

普通のカラオケボックス。
 

歩いてく先に見えてたから何となく分かってたけどね。

確かに『お酒も飲めてデザートも食べられてカラオケもできる。ダンスだって踊れる場所。』

・・・いやいや、ダンスなんて踊っていいの?!

(なんで普通にカラオケボックスって言わなかったのか謎です。)

入店すると、予約済みなのか混んでないのかすぐに部屋に案内された。

カラオケが苦手なことも伝えていたし、待ち合わせ場所に向かう最中も「歌わなくても個室でゆっくり話ができるから」と言ってくれてたから、気楽な気持ちでいた。
 

が!!

部屋に入ったとたんに義父の言動が一変!

急に「順番に歌っていこう~」とか言いだした!!

( ゚д゚) な?
 

( ゚д゚ ) な・ん・で・す・と~~?!

聞いてないよ~\(^o^)/

音痴な私からすると、カラオケなんて下準備(選曲と練習)が必要なほど大事オオゴトなのに~~!!!!

急に言われたって無理だよ~~(>_<)
 

夫も私がジャ〇アンなことはもちろん知ってるから「ナナには歌わせないよ~俺がいっぱい歌うよ~」とやんわり断ってくれる。

そして「ナナは曲入れる係ね~」と言って、あのでっかいリモコンを渡してきた。

夫やMくんに言われた曲を入力しつつ、10年前の記憶を頼りに「何とか歌えそうな曲はないものか~」と探してみる。(一応ね)

・・・

・・・・・・

もちろん昔(学生の頃とか)歌った曲はあった。

でも果たしてそれが今歌えるのか・・・。

いやいや、絶対無理でしょ~(>_<)

最初から音外して大惨事になりそう。。。

なんでそんな辱めを受けなくちゃいけないんだ~(;∀;)

せめて前もって言ってくれてたら練習してきたのに~💦

なのに、誰かが1曲歌うたびにまるで合いの手のごとく義父が「はい、次はナナちゃんね~」と言ってくる。

本当に曲と曲の合間に毎回言ってくる。

歌うまでず~~っと言いそうな勢いだ。
 

やんわりかわしつつも・・・

「これってカラハラじゃないの?」と思いつつも・・・
 

1番でブチ切りしてでもちょっとだけは歌うしかないか・・・(꒪ω꒪)(白目

そう覚悟した。

この時までは私も歌う気でいた。

が、その直後義父が

「〇〇(夫の名前)や。

社会人たるもの上司に言われたら

「はい!」って言って(ピシっと姿勢を正すジェスチャーをしながら)

2曲でも3曲でもササッと歌うもんなんだぞ」

急に説教しだした。

夫も「はぁ~??!!」ってなって、

「そういうの今はカラハラって言うんだよ!!」

言ってくれた。

やっと言ってくれた(。´Д⊂)

「そうだ~そうだ~カラハラだぞ~」(心の声)

でもさ、突然言い出すんだもん。私だって察しました。

つまり言いたいのはこういうことでしょ?
 

「ナナちゃんや。

嫁たるもの舅に言われたら

「はい!」って言って

2曲でも3曲でもササッと歌うもんなんだぞ」
 

義父からしたら舅の自分が何度も言ってるのに、歌わない嫁に我慢できなかったんでしょうね。

多分「嫁のあるべき姿」としてだけじゃなく「大人の対応」としても、音痴だろうが何だろうがササッと適当に一曲でも歌うのが正解だったんだと思います。

分かる分かる分かりますとも。
 

でもね、それは予めカラオケに行くことへの同意があった場合じゃない?

こっちからしたら勝手に連れてこられた・・・・・・・・・・上に、そんなことまで言われて、嫌なことを強制される・・・・・・・・・・意味が分からん!!

大人の対応?

嫁のあるべき姿?
 

知るかぼげえええ!!

絶対歌わん!!

長くなってしまったので分けます。

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